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あああああああ
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僕の通ってる学校のトラポの授業受けてる人は聞いたことあるかもしれんけど、他にも色々な考え方があるみたい。

トラポの授業では、確か

1、刳り抜く
2、捻る
3、折る

とかこのあたりを習ったはず。まぁ他にもあって、トラポ以外に使えそうなのだと

4、ゲシュタルト要因
5、回転
6、アシンメトリー・シンメトリー
7、自己同型
8、裁断
9、反復
10、コラージュ

とかとか。

自分が全く知らんかったのが、ゲシュタルト要因と自己同型。

ゲシュタルト要因ってのはある形の中に、本来持ちえない形・意味を見出すこと。
2つの四角の間が道にみえるーみたいな。
ちなみにこれ、形態心理学という分野のことらしいです。
んでもって、よくロゴやICに使われる見たい。

自己同型はある形があって、それがあつまってもある形が出来てる・・・みたいなもの。
蝶の模様で蝶ができてるとか。
もしかしたら、フラクタルもこの中の1つかもしれない。

アイデア詰まったらこのあたり一通りやるとなんか浮かぶかもしれないね。
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今日は、バイト先の室長が転属になったので、そのお別れ会。
自分がそこに入ったのと同じくらいの時期に、移ってきたある意味新人仲間ともいえる方だったわけで。
まぁ入った時から、いろいろお世話になりました。いろいろ社会のこと教えてもらったりと。

飲み会終わってから、コーラ買って家で飲んだんですが、
酔った時にコーラ飲むと、薬の味しかシナイヨ!
あまりのまずさにコーラで吐きそうになりました。
最近コーラ中毒気味だったから、これで脱出できそうです。
それにしても、コーラのあの色でよく売れるもんだなぁ。よく飲む人間が言うことではないですけども。



話変わって、先日の唄に感化されてから、日本に目覚めた。
フランス語が世界で一番美しいとか聞きますけど、やっぱ自分は日本語が一番きれいだと思います。
現代語は、異国文化の影響も色濃く受けていて、かつての面影が薄れているのであまり好きではありませんけど。
昔の神話とか、昔話とか、そういうのに出てくる和歌とか見てると、やっぱきれいな言葉と思うわけですね。意味とかたどるとまた違う面も見えてきて。
音もだけど、字自体も素敵。あの昔っぽい書体とかないかなぁ。

ぁ、調べててわかったことだけど、竹取物語ってチベットのほうから伝わってきた可能性があるらしいですね。
結局、日本は昔から大陸の影響をそれなりに受けてきたっていうことかなぁ。

結局あとの方が、主題になっっちゃいました。おかしいなー  
フォントには国柄を示すものがあります。日本語(というよりはひらがなという日本語独特の字体)を使う国家にいる自分たちには、実感はあまりないですけど ね。英語などの、アルファベット圏だと、わかりやすくなる。日本語のように、文字がその国家でしか使われることがないということがないためです。イギリス でもドイツでもAはありますよね。発音は違うけど。

同じ文字でも、その文字の書体によって、「あぁ、この文字は○○の国の文字っぽいなー」なんてことをかんじたりできるんですね。欧文書体の選び方のひとつとして使われるこの考え方も、日本語にも適用できないわけじゃないと思うんですね。
ひらがなは無理でも、漢字だと国家性は出るのではないでしょうか。中国の漢字と日本の漢字ではよくみれば、形が違いますよね(字形、字体の違いもあるけ ど、ここでは書体の意味)。ここら辺を意識している出版物があって、新聞なんですけど、これの縦組みの見出しに使われたりするみたいなんですね(なにかで 読んだはずだけど、もしかしたら嘘かも汗)。理由は確か、日本のフォントと違うから、目立つとか、そんな感じだったとおもう。



まぁそんな風に用途に合わせて、国家の体現する文字を使ってみるのもいいかもね。
大本はさっきも言った通り、欧文書体での考え方だから、こっからは欧文の書体についての話。


1つめはまずGaramond(ギャラモン)というフォント。16世紀のパリで生まれた、ラテン文字のセリフ体です。オールド・スタイル・セリフの代表 格。書籍の普及とともに、世界に広がった。もともと斜体はなく、現在では多数のスタイルが公開されている。マックに入ってるらしいですうらやましいです。

2つめはGill Sansというフォント。20世紀初頭にロンドンで生まれたサンセリフ体。先進性を持つフォントとして知られて、多数の有名ブランドにも使用されたフォント。

3つ目はBodoniというフォント。18世紀にイタリアで生まれた、セリフ体。カリグラフィ性を排除した、幾何学的なフォントで、イタリアの伝統的な美的感覚を体現しているといわれています。また、広告物デザイン関係に人気な様です。

4つめはIRISはアメリカ生まれのフォントで、映画のクレジットなどに利用。実用的でかつアメリカっぽさを出すのにいいらしい。アールデコ調。




まあこんな感じで、フォントの起源とかたどると面白いかもね。それに合った用途もわかるかもだし。
とある曲を聴いて、おーっこれは綺麗な曲だなってなって、勢いで壁紙作ってたら4時過ぎてた!

自分のイメージに合う素材がなくて泣いた。
やっぱデジタル一眼いりますね。思う通りの物作れなくてもどかしすぎる。
まぁどうせ、買っても腕が付いていかなくて同じ思いしそうですけどね。

というか、素材の写真の看板とか、電線とかを消すのにすごい時間食いました。
ほかの作業の2倍くらいかかったんじゃなかろうか。
ちなみに素材集めはそれの4倍かかってます。
サーチ力がほしいです。切実に。

これは今度リベンジしたいです。現状ではこのあたりで力尽きてしまいます。
今度から日本の神々シリーズでもやってみようか(ぁ
企画倒れですいませんでした。
それとは関係ないけど今日は何も作れんかった!

頭がボーッとして何も浮かばない泣 むしろこれから先も浮かぶ気がしない。
こんな時はどうすればいいんでしょうね。
最近知識ばっか詰め込んで、これはいけないあれはいけないとか考えると、どれもいけなく見えてくる><
クマったあ・・・。



そういえば今日友達から聞いたのだけど、パンダ喫茶なるものができているらしい。
もう何でもありですねこの国。
そのうち、キリン喫茶とかゾウ喫茶とか、ライオン喫茶とかできるんだろか?
もう動物園喫茶開けばいいじゃない!
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